「予約」「お問合せ」に関する雑談
今日は,「予約」と「お問合せ」に関して,ウラでの運用の話などを交えて書いてみたいと思います。
当講座では,「予約システム」や「お問合せ」フォームからのご連絡,あるいはその後発生するであろうメールでのやりとりが重要な役割を担っています。
これらが使える環境をご用意いただけないと,皆さまの受講自体が難しくなってしまうことを,まずはご理解いただければと存じます。
予約した後の流れ
予約していただくと,予約していただいた方には自動返信メール(仮予約)が届き,私には「予約が入った旨」のメールが届きます。
すると,私はRESERVA(レゼルバ)のサイトを覗きに行って,予約確定メールを出します。
私がパソコンで作業しているときであればすぐに予約確定メールを出せるのですが,そうでない場合は,少しお待たせしてしまいます(そうはいっても,12時間以上お待たせしたことは無いはずです)。
予約確定メールを出す際は,予約時に質問が書かれていればお答えしていますし,無料体験教室のアンケートになにか書かれていた方であれば,それに言及しています。
自動返信メール(仮予約)や予約確定メールの送信元メールアドレスは,電験塾 佐藤教室の窓口のアドレスとなっています(ドメイン:@satokyo.com)。
ですから,疑問点などがあれば,これらのメールに対して「返信」という形でお問い合わせいただければ,私の元に届きます。
また,キャンセルはネット上で簡単に行えます。
予約すべきか否か?
では,「多分受講するけれど,もしかしたら受講できないかもしれない。今はまだ決定していない。」という状況において,予約するべきでしょうか?
これは「是非とも予約してください」ということになります。
簡単にキャンセルできるのですから,予約することに関する皆さまのリスクが全く無いのです。
私としても,参加人数がどの程度なのかを事前に把握して,心の準備をしておきたいと思っています。
ですので,「多分受講するけれど…」という場合には予約していただけるとありがたいです。
「お問合せ」フォームからお問い合わせをした後の流れ
「お問合せ」フォームからお問い合わせをしていただくと,お問い合わせしていただいた方には自動返信メールが届き,私には「お問い合わせが入った旨」のメールが届きます。
私がパソコンで作業しているときであればすぐに回答のメールを出せるのですが,そうでない場合は,少しお待たせしてしまいます(そうはいっても,12時間以上お待たせしたことは無いはずです)。
※回答を作成するのに時間がかかってしまうようなお問い合わせであれば,すぐさまの回答は難しいかもしれません。
自動返信メールや回答メールの送信元メールアドレスは,電験塾 佐藤教室の窓口のアドレスとなっています(ドメイン:@satokyo.com)。
ですから,疑問点などがあれば,これらのメールに対して「返信」という形でお問い合わせいただければ,私の元に届きます。
問い合あわせすべきか否か?
何か聞きたいことがあったとき,それを「お問合せ」フォームから問い合わせるかどうか,悩まれるかもしれません。
問い合わせたい内容が,メールによる文字ベースのやりとりでスムーズにいきそうであれば,躊躇なく「お問合せ」フォームからお問い合わせください。
しかし,問い合わせたい内容が「メールによる文字ベースのやりとりでは上手くいきそうもない」という場合もあるでしょう。
そのような場合は「無料体験教室」をご活用ください(ご予約のうえお越しください)。
対面でのやりとりであれば,もしかしたら20~30秒程度で解決してしまうかもしれません。
初めて予約するときや,初めて問合せをするときは,少なからず不安があると思います。
しかし,予約しても問い合わせをしても,こわいことは何も起きません。
(こわいことと言えば,こちらからのメールが迷惑メール扱いされてしまうことくらいです…)
また,皆さま個人に対してこちらからメールを送りつけたりするような「営業活動」は一切行いません。
なぜなら,私自身がそのような「営業活動」をされることを全く好まないからです。
ということで,「予約システム」や「お問合せフォーム」を気軽に活用していただければと存じます。
今現在は,以下の3つが予約受付中です。
予約したとしても,ネット上から簡単にキャンセルできます。
「参加する可能性が高い」という方は遠慮なく「予約する」ボタンから予約していただければと存じます。
なお,無料体験教室・有料講座のいずれも,予約せずにご来場いただいても受講できません。あらかじめご了承ください。