電験二種は2年計画で受験対策をするのが良いと考えています。

  • 1年目は1次試験の難関:理論科目対策に集中する
  • 2年目は2次試験対策に十分な時間を割く

講習会概要

1次試験対策講習(理論科目のみ)

講義は大きなくくりとして「電磁気学」「回路理論」とに分けていますが,多少の「相互乗り入れ」があります。

各日に記載されたテーマは「その日の主なもの」ですので,記載されたテーマ以外も扱う場合があります。

受講は1日単位でできますが,講座の内容は「一連のもの」として構成されています。

講義内容はあくまでも「応用のきく基礎」という観点で構成されていますので,電験二種理論科目の全範囲を網羅するような内容にはなっておりません。

問題演習の5日間は,皆さんに問題を解いていただいた後に解説をするというスタイルで,電験二種理論科目のテーマを幅広く扱います。

2次試験対策講習

電験二種の2次試験対策は,基本的に皆さん自身が主体的に学習を進めなければなりません。
「誰かから何かを与えられるのを待って,与えられたものだけを消化していれば良い」という考え方では合格は難しいでしょう。

1月~6月に行う「電力・管理1~5」「機械・制御1~5」では,皆さんが主体的に学習を進める上で理解しておくべき「基礎的な」内容をお伝えします。

各日に記載されたテーマは「その日の主なもの」ですので,記載されたテーマ以外も扱う場合があります。

9月~11月に行う「答案作成演習1~5」では,文字通り,「答案作成」の「演習」を行います。
2次試験の合格を確実なものにするには,答案作成の演習が欠かせません。
もちろん,「単なる」答案作成の演習ではありません。「合格点を確実に取るための」答案作成の演習です。

受講は1日単位でできますが,講座の内容は「一連のもの」として構成されています。

講習時間

9:00–16:30

講習会日程

※2019年4月分まで予約受付中です。
※2019年5月分の予約受付開始は,3月下旬~4月上旬を予定しています。

2019年:1次試験対策講習(理論科目のみ)


  • 3月23日(土)回路理論1(回路理論基礎〈直流回路〉)
  • 4月6日(土)回路理論2(交流回路理論〈複素記号法〉)
  • 4月20日(土)回路理論3(過渡現象〈微分方程式〉)
  • 5月11日(土)回路理論4(ひずみ波・四端子定数,他)
  • 5月25日(土)回路理論5(電子理論・電子回路)

  • 6月15日(土)問題演習1(電磁気学)
  • 6月29日(土)問題演習2(回路理論)
  • 7月13日(土)問題演習3(過渡現象・電気計測)
  • 7月27日(土)問題演習4(電子理論・電子回路)
  • 8月3日(土)問題演習5(実践演習)

2019年:2次試験対策講習

  • 1月19日(土)電力・管理1(単位法)(終了)【講義紹介☞】
  • 2月2日(土)機械・制御1(変圧器)(終了)【講義紹介☞】
  • 2月16日(土)機械・制御2(誘導機)(終了)【講義紹介☞】
  • 3月2日(土)機械・制御3(同期機)(終了)【講義紹介☞】
  • 3月16日(土)機械・制御4(パワーエレクトロニクス基礎)(終了)【講義紹介☞】
  • 3月30日(土)機械・制御5(自動制御基礎〈ラプラス変換〉)
  • 4月13日(土)電力・管理2(電力円線図)
  • 4月27日(土)電力・管理3(テブナンの等価電源)
  • 5月18日(土)電力・管理4(対称座標法)
  • 6月1日(土)電力・管理5(各種計算問題)

  • 9月14日(土)答案作成演習1
  • 9月28日(土)答案作成演習2
  • 10月12日(土)答案作成演習3
  • 10月26日(土)答案作成演習4
  • 11月9日(土)答案作成演習5

平成30年:1次試験対策講習(理論科目のみ)
(全て終了しました)

  • 16日(土)電磁気学1(数学ガイダンス〈微分,積分,ベクトル〉,静電界)(終了)
  • 120日(土)電磁気学2(コンデンサ)(終了)
  • 23日(土)電磁気学3(磁気現象,磁気回路)(終了)
  • 2月17日(土)電磁気学4(電磁誘導)(終了)
  • 3月3日(土)電磁気学5(インダクタンス)(終了)


副読本

特に指定はいたしません。

市販の参考書や専門書を「紹介」することはありますが,特定の書籍に沿って講義を行うことはありません。

受講に際しては,ご使用中の参考書・専門書を持ち込まれても結構ですし,書籍の類いを持参されなくてもかまいません。

電験二種合格のための,電験三種学び直しガイド

ブログ記事へのリンクを集めましたので,ご活用ください。